はつり工事とは解体工事と違うの？【大阪の解体工事ブログ】

大阪府大阪市東成区にお住まいの皆様こんにちは！

大阪の解体工事『大阪クリーン解体』のブログ更新担当です！

大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか？

今回は、【はつり工事とは解体工事と違うの？】についてご紹介していきたいと思います。

contents【目次】

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《はつり工事》という言葉は、あまり聞いたことがないかもしれません。

《はつり》とはいわゆる専門用語になります。

コンクリートを切る、削る、壊す、穴をあけるなどの工事のことで、様々な建物で行われてます。

主に解体工事やリフォームを専門とする業者が行う工事になりますが、はつり工事って解体工事と同じではないかと、思うかもしれません。

ここでは、《はつり工事》を紹介していきます。

《はつり工事》は解体工事の種類の１つです。

コンクリートを切る、削る、壊す、穴を開けるなどの工事のことです。

壊したり、削ったりすると聞くと解体工事も同じではないかと思うかもしれませんが、解体工事は建物の基礎から壊していく工事ですので異なります。

解体工事とはつり工事は同じのように思えますが、それぞれの工事には特徴的な違いがあるので紹介いたします。

はつり工事とはコンクリートを切る、削る、壊す、穴をあけるなどの工事の事です。

コンクリートの解体工事を行なうのが主でしょう。

コンクリートを壊すと聞くと、解体工事を連想してしまいますが、コンクリートに様々な加工を加えるというような工事です。

解体工事を行なうわけではありませんが、現場などによったら解体工事と同時進行して行われるので、一見、解体工事と区別がつきにくいでしょう。

解体工事と異なる点は。はつり工事は人の手で行われる工事の事です。

解体工事とは、建物の一部や全体を取り壊す工事の事をいいます。

建物を取り壊して撤去を行なうまでが、解体工事です。

解体工事の後の廃材処理を行い、土地を更地にし、整地にするところまでが解体工事の流れになります。

はつり工事のような人の手では解体することができないような大きな建物や、コンクリートなども含めた建物の全体を重機を使って解体工事をしていきます。

今回は、【はつり工事とは解体工事と違うの？】についてをご説明いたしました。

解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、大阪クリーン解体にご相談ください。

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