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2023年2月9日更新 スタッフブログ
解体工事を分離発注するデメリット
解体工事を分離発注するデメリット【大阪の解体工事ブログ】
大阪にお住まいの皆様こんにちは!
大阪の解体工事『大阪クリーン解体』のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【解体工事を分離発注するデメリット】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
- 【大阪 解体工事】デメリットもある
- 【大阪 解体工事】メリットとデメリットを知ったうえで検討しよう
- 【大阪 解体工事】まとめ
デメリットもある
前回、分離発注を行うことのメリットをたくさん紹介させて頂きました。しかし、分離発注にはもしろんデメリットもあります。
分離発注の大きなデメリットとしては別に解体工事をしてくれる業者を探すのに手間がかかることです。
ハウスメーカーなどに全部を一括でまかせずに解体業者を自分で探すというのは、その分、探す手間がふえてしまいます。
まず、解体工事をしてくれる解体業者を探し、見積もりの依頼をして見積りをもらい解体工事の内容について詳細な要望を伝えます。
さらに、それを一社だけではなくて複数の業者に見積りを依頼し、比べて検討したうえ、依頼先を最終的に決定するということです。手間も時間もかかることでしょう。
分離発注してコストダウンするか手間をかけずに一括発注するかを天秤にかけることになります。
コストダウンよりも時間の方が大事という方であれば、分離発注はデメリットがあるといえるでしょう。
メリットとデメリットを知ったうえで検討しよう
分離発注のメリット、デメリットをよく理解したうえで、施主の状況や環境などによって、分離発注にするかどうかを検討してください。
まとめ
今回は、【解体工事を分離発注するデメリット】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、大阪クリーン解体にご相談ください。