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2022年12月2日更新 スタッフブログ
解体工事の現地調査に立ち会うメリット③
解体工事の現地調査に立ち会うメリット③【大阪の解体工事ブログ】
大阪にお住まいの皆様こんにちは!
大阪の解体工事『大阪クリーン解体』のブログ更新担当です!
大阪の皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回は、【解体工事の現地調査に立ち会うメリット③】についてご紹介していきたいと思います。
contents【目次】
遠くにいて一緒に立ち会うことが出来ない場合
依頼人の中には、自宅と解体現場が遠距離であり、立ち会うことができないという方もいらっしゃいます。
そのような場合、図面や建物の写真を事前に用意し送付しておき、解体業者に現場から電話をしてもらい、分からないことの確認や希望を伝えると良いでしょう。誤って別の建物を壊すといった最悪の事態は1番避けなければいけません。Google Mapで住所を打ち込み、上空や周辺写真を添えておくのが良いでしょう。
一番いいのは、現地調査の当日に電話でやり取りをしながら打ち合わせをすることです。
昨今では、LINEやZoomで無料でリアルタイムで現場の映像を流しつつ通話で伝え合うことが出来るので、その方法を使うのも良いでしょう。
近隣住民に知られたくない場合
解体工事を予定している方は、事情故に周囲に知られたくないという方もいらっしゃいます。そんな場合は次のケースを参考にしてください。
1.遠くから見てもらう
少し離れたところから目算で見積もりを行ってもらうことです。通常時の現調のやり方と比較すると、正確な料金は出ないのが欠点です。
解体業者と一緒に歩いているとご近所に認識されるかと思われますが、解体業者が遠巻きに見ているだけであれば、どこの家かは分かりづらいかと思われます。
2.自ら写真・図面を用意して渡す
Google Mapなどを利用して家の周りの状況を写真やスクリーンショットなどでおさめ、建物や図面と一緒に送るというのはとても良い方法です。
写真は多ければ多いほど、業者側も状況を推測しやすくなりますので、自分の家だけでなく、隣家、外構、前面道路など、できるだけたくさんおさめるようにしましょう。
まとめ
今回は、【解体工事の現地調査に立ち会うメリット③】についてをご説明いたしました。
解体に関してご相談・お見積もりは、是非一度、大阪クリーン解体にご相談ください。